母乳育児のデメリット

こんばんは。

完全母乳の育児における4つデメリットを知ったノッピーです。

と言うのも、妻が娘を完全母乳で育てる事にこだわっていたから、その理由を俺も実際に調べてみたわけ。

メリットについては理解したんだけど、じゃあデメリットも当然あるから知っておく必要があるんだよね。

やっぱ完全母乳で赤ちゃんを育てる事にメリットがあれば、必ずデメリットは存在するのよ。

俺の子育て・授乳後の娘

※画像をクリックすると拡大するよ!

これは娘が授乳後の満足そうな表情なんだけど、飲む量も徐々に増えてきて成長を実感するね。

妻は完全母乳で娘を育てる事にしてるんだけど、これまで順調に育ってきてメリットの方が大きいなと感じてるわけ。

実際に調べて見たら、基本的に完全母乳のメリットは赤ちゃん側にあって、デメリットは母親側にある事が判明したのよ。

今回は完全母乳を行う事によって生じるデメリット(主に母親)について解説していくね。

俺が感じたデメリットは4つ

俺が実際に調べていく内にデメリットだと感じた事は4つあるんだよね。

メリットは9個あったんだけど、デメリットは約半分の4つだからメリットの方が圧倒的に良いと感じちゃうわけ。

でもね、最初に書いたけどメリットは主に赤ちゃんが受ける事に対し、デメリットは母親側にほぼあるのよ。

4つのデメリットてのが以下。

完全母乳の4つのデメリット
    1. 母乳を飲んでいる正確な量が分からない
    2. 赤ちゃんを預ける時に母乳を飲ませにくい
    3. 外出先で授乳できる場所が少ない
    4. 処方される薬が飲めない事がある

そんで俺も調べていく内に、妻もこういったデメリットを実際に体験しながらも授乳してるんだろうなと感じた。

じゃあ4つの内容について1つずつ書いていくね。

1・母乳を飲んでいる正確な量が分からない

1つ目は母乳を飲んでいる正確な量が分からないって事。

実は赤ちゃんも母親も、授乳の時に母乳を飲んでいる正確な量が分からないんだよね。

基本的に赤ちゃんは自分が満足するまで飲み続けるし、それに応じて母乳も出てくるのよ。

だから実際にどれだけ飲んでいるのか、量を測る事ができないわけ。

粉ミルクの場合は哺乳瓶に目盛があるから、どれだけ作って飲ませられるかが分かるんだよね。

母乳の量

でも母乳は赤ちゃんが飲み続けて満足すると自然と止まるから、飲んでいる量を気にしない人はデメリットとは感じないって事もあるわけ。

それにしても、母乳って赤ちゃんに必要な成分を生成したり、満足すると自然に止まるから人体の不思議だよね。

どれくらいの量を飲んでいるのか?が成長の目安にもなるから、正確な容量を知りたい人にとってはデメリットかも。

俺の妻は娘に飲みたいだけ飲ませていたから、授乳量に関しては気にしてなかったね。

2・赤ちゃんを預ける時に母乳を飲ませにくい

2つ目が赤ちゃんを預ける時に母乳を飲ませにくいって事。

授乳を行う時は必ず母親自身の母乳じゃないとダメなんだよね。

その理由は、赤ちゃんの体調に合わせて自然に母乳の成分調整ができるからなんだけどさ。

もし母親が用事があって子供と一緒に外出できない場合、別の授乳ができるママ友に預けたとしても飲むかどうかは分からないわけ。

飲むかもしれないし、飲まないかもしれない。これはやったことが無いし、やらせようとも思わないけど。

仮にもし違う母親の母乳を飲んだとしても、質の違う母乳だから体質に合わない可能性が非常に高い。

哺乳瓶の授乳

俺の妻は娘と一緒に出掛けられない時は自分の母乳をあらかじめ搾乳し、両親に預けて哺乳瓶で飲ませるという方法を取ってるのよ。

実際に1度だけ6月に仕事関係で俺と妻だけで出かけざるをえない事があって、妻の母親に預けて出たんだけどさ。

どうしても外出せざるを得ない場合、前もって母乳を用意できない時は粉ミルクが一番安心できる方法だと思う。

これなら体質に関係なく栄養を得る事ができるからね。

完全母乳にこだわるのはいい事なんだけど、場合によっては粉ミルクを使いわけるって事もアリだね。

3・外出先で授乳できる場所が少ない

3つ目は外出先で授乳できる場所が少ないって事だね。

これは妻と娘を連れて外出した時に非常に困った事があったんだよね。

街中だと中小の店や飲食店の場合、赤ちゃんのための授乳スペースがほとんど無いわけ。

そこで出かける前に行先の施設内で授乳スペースがある場所をあらかじめチェックしてるのよ。

大きな商業施設(ららぽーと等)になると必ず全容の授乳スペースはあるから安心だよね。

授乳室

ただし突発的に出かける場合、授乳スペースが見つからず車の中だったり飲食店のトイレなどで娘に授乳するケースもあったのよ。

人が大勢いる場所でおっぱい出して授乳させるわけにもいかんし、こんな時は結構困るのね。

粉ミルクの場合は哺乳瓶だから場所を問わずに飲ませる事が出来るわけ。

この点に関しては完全母乳のデメリットであり、粉ミルクのメリットだよね。

4・処方される薬が飲めない事がある

最後の4つ目は処方される薬が飲めない事があるんだよね。

実は授乳中って、母親の風邪や虫歯の治療などで処方される薬が飲めないケースがあるわけ。

理由は薬に含まれる成分が母乳を通じて赤ちゃんの体に入ってしまうのを避ける為なのよ。

俺の妻の場合は虫歯の治療で歯科医に行ってるんだけど、医師から授乳中なので薬が出せないと言われてんだよね。

妊娠中に飲めない薬

だから今現在も最低限の治療しか出来てないし、授乳期が終わるまで虫歯治療の色んな薬が飲めない状態だね。

妻も本当は早く治したいところなんだけど、娘の事を考えると薬を使わない治療を行うしかないのよ。

特に薬を飲んで影響が出ると思われるのが、母親が風邪を引いた時に処方される咳止め、便秘治療の下剤とか。

授乳中に飲ませられる薬は何?
参考PDFファイル:あいち小児保健医療総合センター
タイトル:妊娠・授乳と薬相談Q&A集
妊娠中と授乳中に飲める、飲めない薬の質疑応答集だよ。

この資料を見たけど、薬によって赤ちゃんの体に影響が出てしまうケースがあるから注意しないとね。

ただし、粉ミルクを飲ませている場合は赤ちゃんに影響がないので、もし薬を飲む場合であれば一時的に粉ミルクにするという選択もありかと思う。

完全母乳だと赤ちゃんの体に悪影響が出てしまうので、授乳中の薬は医師と相談したうえで処方してもらってほしい。

母乳と粉ミルクの使い分けもあり

俺としては母乳と粉ミルクの使い分けも場合によってはありかと思うのよ。

これらの完全母乳による育児の4つのデメリットは俺が感じている事なんだよね。

内容によってはデメリットと感じない人もいるだろうから、一概にデメリットとして捉えない場合もあるかと。

ただ俺の実体験として外出先に授乳場所がなかったり、母親が風邪薬を飲めなかったりと不便なケースがあったからね。

そこで俺は場合によっては粉ミルクを使ってもいいんじゃないか?と思うわけ。

粉ミルク

出先で授乳場所が無い時は粉ミルクがあればその場ですぐに飲ませられるし、場所探しにも困らない。

特に風邪や虫歯のを治療をしたい場合にはなおさら使い分けが必要になるかと思う。

一時的に粉ミルクを赤ちゃんに飲ませて、母親はその間に体調をしっかり整える事で再び母乳を飲ませられるようになるわけだし。

虫歯は時間かかっちゃうから何とも言えんけど、風邪の治療は2~3日で回復するだろうからね。

哺乳瓶で授乳する

母親の体が元気じゃないと、赤ちゃんにも良い母乳を与えられないんじゃないか?と思うのよ。

だからこそ場合によっては粉ミルクも使い分けて、上手くやって行けばいいというのが俺の提案だね。

確かに母乳育児はこういったデメリットもあるんだけど、メリットの方が大きいからね。

というわけで、俺自信も今後妻の育児に理解ができるように学んでいくよ。

完全母乳のメリットについてはこっちの記事を併せて読んでみてね。