赤ちゃん用ベビーソファーのバンボを買ってみた

こんにちは。

そろそろ娘を座らせようと思って赤ちゃん用の椅子を探していたノッピーです。

というのも、娘は寝返りもできるようになったし、ベビーカーに乗って過ごす等座る事には慣れてきてると感じたのよ。

寝返った娘

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そこで自宅で過ごす際に、赤ちゃんが座れる椅子があればいいなと思って探してみたんだよね。

色々調べてみるとベビーソファーってのがあるみたいで、その中でバンボって良さそうなのがあったわけ。

妻に相談して購入したんだけど、今回はバンボについて書いていくね。

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バンボを選んだ理由について

ベビーソファーには色んな種類があるわけ。

赤ちゃんが楽しめるような可愛いデザインの物から、バンボみたいな実用的なやつまで様々だね。

アマゾンで「ベビーソファー」って調べてみても、こういった感じで出てくるわけ。

アマゾンでベビーソファーを探してみた

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俺がベビーソファーで考えてたのは「しっかりと座れる」って部分なのよ。

まだちゃんと座る事ができない赤ちゃんだから、腰回りを包み込んでくれるデザインが良かったんだよね。

そこで条件に合うベビーソファーはバンボだけだったのよ。

バンボ

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ちなみにこの写真はバンボを買ってきた時のやつね。レビューは後編で書くから。

娘を座らせるための椅子だから、きちんと座れる体勢になれるのが一番いいと思うわけ。

表紙の赤ちゃんが腰回りをガッチリと固定されてるから、安心して座らせられるってのがいいよね。

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バンボを買いに行ってきた

バンボを買うと決めてから、妻と娘の3人でアカチャン本舗に向かう。

今回はちょっとドライブがてら、港区にある店舗に行ってみたわけ。

で、早速到着してからバンボを物色してみるけど、色んなカラーがあるから迷っちゃうんだよね。

バンボ

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迷った挙句、妻が見つけた赤ちゃん本舗だけ?の限定カラーのオレンジに決定。

バンボが決まった後、オプションで装着できるテーブルがあったので気になってしまう

プレートレイって名前なんだけど、ワンタッチで取り付けできるから便利そうに感じた。

バンボのプレートレイ

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プレートレイは別売りになるんだけど、バンボと一緒に買って1万円くらいだったかな。

買うかどうか一瞬考えたけど、娘をバンボに座らせて遊ばせる時や、離乳食を与える時にプレートレイが役に立ちそうだしね。

これで娘を座らせるベビーチェアに関しては安心だね。

そして妻は娘のパジャマなどを物色して一緒に購入してから帰宅。

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バンボの実用性は高いと感じた

帰宅して早速バンボを箱から出してみる。

赤ちゃん専用なだけあって腰が深くなってるから、安心して座らせられるわけ。

ちなみに腰の深さ(背面)で約18センチくらいあるから、赤ちゃんが座った時に腰回りは全てカバーできるよ。

バンボの腰の深さ

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やっぱバンボは腰回りがしっかり作られてるから、赤ちゃんが椅子で腰を捻って変な体勢にならないのがいい。

写真のベルトなんだけど、座った時に赤ちゃんがジタバタして椅子から出ないように固定するための物だね。

これは付ける、付けないは自分で決めれるんだけど、俺は付けておこうかと思ったのよ。

娘が成長してベルトが必要ないと思ったら外せばいいだけだしね。

バンボにプレートレイを装着

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そしてプレートレイを付けてみたんだけど、装着は本当に簡単。

バンボの下に引っかけて股間の部分に被せるだけだから、数秒で脱着できるので便利

正面からみた装着イメージがこんな感じ。

バンボにプレートレイを装着

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これで娘を安心して座らせる事ができるんだけど、やっぱバンボの安心感って大事と思うわけ。

まだ体が出来上がってない赤ちゃんを座らせるとなると、体に悪影響の無いベビーソファーがいいんだけどさ。

そして娘を座らせた姿がこちら、と言いたいんだけど写真撮るの忘れてた。

とりあえずこれで娘をバンボに座らせて一緒に遊べるので、今後が楽しみだね。

もしもベビーソファーで何を選ぶか悩んでいるなら、バンボを使ってみるのをおススメするよ。

実際に手に取って見てみた安心感ってのが分かるから。

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