母子健康手帳のもらい方は?交付場所と申請方法を調べてみた

B!

こんにちは。

マタニティマークの貰える場所を調べていたら、母子健康手帳も気になってきたノッピーです。

妻が妊娠中に貰ってくるものを色々調べていると、次々と気になっていくんだよね。

これは去年の10月に妻がもらってきた母子健康手帳なんだけどさ。

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そんで今回は母子健康手帳のもらい方と交付している場所について調べてみる事に。

俺も妻が妊娠し、初めてで分からない事だらけやけど、事前に知っておくと安心できるわけ。

というわけで、今回もマタニティマークに続いて調べてみたシリーズなので役立ててみてね。

母子健康手帳を貰う方法は2つ

早速だけど、母子健康手帳のもらい方について。

もらい方だけど、各市町村の市民課で母子健康手帳の交付を申請する、もしくは産婦人科といった医療機関で妊娠届出書を書く

この2つのどちらかの方法で母子健康手帳は交付されるから、妊娠が分かった時点で申請してね。

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流れとしてはマタニティマークを貰う時と同じタイミングになるから、同時に貰えると考えておけばいいよ。

基本的に母子健康手帳は妊娠している事が証明されないと交付されないので、妊娠している事が前提になるんだけど。

そんで申請すれば母子健康手帳は無料で交付されるから、お金は一切かからないので大丈夫だよ。

妊娠届出書はダウンロードできる

妊娠届出書の申請用紙なんだけど、インターネット上でダウンロード可能だから安心。

事前に自宅でダウンロードして用意しとくと、後は必要事項に記入して提出するだけだからスムーズに申請ができて楽になるよ。

各市町村のホームページで妊娠届出書のダウンロードができるページがあるんだけど、どうやら対応していない所もあるみたい。

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ダウンロードできれば役場に用紙を取りに行く手間も省けるし、妊婦にとってはしんどい余計な移動をしなくていいからさ。

たいていの市町村ならできるはずだけど、事前に確認してみてダウンロードできない場合は一度電話で問い合わせてみてね。

妊娠届出書の提出は代理人でも可能

母子健康手帳を貰うために妊娠届出書の提出が必須になっちゃう。

でも妊娠中で、つわりなどの体調不良が起こった時って外出するのもしんどいじゃない。

そんな時は代理人が妊婦本人の代わりに役場に提出する事が可能なんだよね。

その際に委任状が必要になるんだけど、ちなみにこれは大阪の堺市のやつね。

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そんで提出する際には代理人の委任状と身分証明書が必要になるんだけど、免許証や保険証があればいいので忘れないようにしよう。

代理人として一番いいのは妻の両親もしくは夫だね。とりあえず家族であれば大丈夫。

母子健康手帳を紛失した場合の対処法

仮に母子健康手帳を紛失しても慌てなくてもいいよ。

もしも紛失してしまった際は再発行する事ができるから安心。

バッグや小物入れに入れて出かけた時に、無くしちゃうってケースもあるんだけど凄く焦るよね。

おくすり手帳とか、色んなものを入れてるバッグを無くすと頭が真っ白になりそうになるからさ。

でも、そんな時に備えて再発行できる仕組みになってるわけ。だから万が一の際にも心配しなくていいよ。

再発行するにあたっては各市町村の保健センターなどで書類を提出する事で可能だね。

だた母子健康手帳を再発行する場合は各市町村によってルールが異なっているので、事前に電話で問い合わせてみて。

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ちょっとややこしいかもしれないけど、再発行は無料でできるからお金は一切かからないよ。

ただし、紛失した場合は今まで記録していた内容が全部なくなっちゃうから、そこだけは理解しておいてね。

引越しで住所が変わった時も再発行できるよ

ちなみに引越しで他の市町村に住所が変わった時も同じように再発行できるよ。

だから引越し前と引越し後に再発行されたそれぞれの母子健康手帳で記録を継続できるからね。

そんなわけで母子健康手帳のもらい方と再発行の方法は覚えておいてね。

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